平成２０年１２月１０日（水）にPTA主催の講演会を行い、約６０名の保護者が参加されました。
　講師は、川崎医療福祉大学医療福祉学部講師の重松孝治先生でした。講演は、「 家庭生活における支援を考える 〜 将来に向けて必要なこと 〜 」という演題で約２時間熱心にお話をいただきました。
　講演では、家庭での支援の在り方や担任と保護者との共通理解は子どもの話から始めること、子どものライフステージにより親の役割が変わっていくことなど話をしていただきました。　
　保護者の方は、皆さん熱心に講演を聴かれ、とても有意義な研修会となりました。